『民事法務』カテゴリーの投稿一覧
なぜ相続放棄では代襲相続が起きないのか――相続とは、誰の財産形成なのか
相続放棄をすると、その子は相続できるのか たとえば、祖父Aが死亡し、その子Bが相続人となったとします。 Bには子Cがいます。 A ↓ B ↓ C ・・・続きを読む
相続放棄とは何を「放棄」する制度なのか―熟慮期間と再転相続から考える
前回まで、相続制度について、その制度が何のために存在するのかというところまで遡って考えてきました。 第2回では、相続放棄と限定承認について考えまし・・・続きを読む
相続の費用は誰が負担するのか―民法885条の「当然」から考える
前回まで、相続制度について、三つの視点から考えてきました。 一つは、相続人が有していた潜在的持分の顕在化・払戻し。 一つは、遺された家族の生活保障。 そして・・・続きを読む
借金まで相続するのはなぜか―相続放棄と限定承認から相続制度を考える
前回の記事「相続は何のためにあるのか―相続制度の3つの視点から考える」では、相続制度について、次の三つの視点から考えました。 ① 相続人が有してい・・・続きを読む
相続は何のためにあるのか―相続制度の3つの視点から考える
相続というと、一般には「人が亡くなったら、その財産を配偶者や子が引き継ぐ制度」と理解されていると思います。 もちろん、それで間違いではありません。・・・続きを読む
「この事故は8対2です」と言われたら―過失割合の前に、過失はあったのか
判例タイムズ147事例を機械的に当てはめないために 数年前、親戚から、交通事故における相手方保険会社の対応について相談を受けました。行政書士業務として受任したも・・・続きを読む
後遺障害等級認定異議申立書(交通事故)の実例ー椎間板ヘルニアC3/4症例で14級9号が認められたもの
任意保険会社の事前認定により下された後遺障害等級認定に対して、被害者請求により異議申立てを行った際の異議申立書を掲載します。この異議申立書の筋どおりに認められ・・・続きを読む
相続と成年後見制度との関係について
成年後見制度においては、成年後見人が、職責である成年被後見人の財産管理をする上で、遺産分割においては成年被後見人の法定相続分は最低限として確保するよう運用され・・・続きを読む
成年後見人への郵便物の回送嘱託
成年後見人が、成年被後見人宛の郵便物を管理する上で、郵便物の成年後見人への回送嘱託制度(民法第860条の2)があります。回送嘱託は、原則として6ヶ月間と規定さ・・・続きを読む
法定相続情報一覧図の原本還付の方法について
相続登記申請時に、法定相続情報一覧図を証明書類として添付した場合において、その一覧図の原本を返却してもらう方法について述べます。 平成29年4月17日法務省民・・・続きを読む

