かけがえのないあなたの自由を支援します。
この度は、リーガル・ウィンドWEBサイトにご訪問いただき、ありがとうございます。
リーガル・ウィンドでは、相続手続(遺産分割協議書作成等)、遺言書作成支援、成年後見支援、離婚協議書作成、内容証明郵便作成、交通事故被害者支援(自賠責請求)、後遺障害等級認定請求、不法行為事実調査、証拠収集、損害賠償請求書作成、示談書作成、慰謝料請求書作成、医療事実調査、医療証拠収集、医療事故被害者支援、契約書作成、NPO設立、会社設立、宗教法人設立、株主総会・取締役会議等事録作成、宗教法人規則変更認証申請、著作権登録、風営法許可申請、各種許認可申請、農地転用、自動車登録(出張封印)、車庫証明、パスポート記載内容証明、在留資格申請取次、帰化許可申請等々ご依頼に応じて幅広く業務を取り扱って参ります。
その他、リーガル・ウィンドには、次の特色があります。
子供への法教育に取り組みます。
子供への法教育、特に憲法教育に率先して取り組んで参ります。
明日の主権者である子供への法教育は、子供達が、かけがえのない自己や他人の価値に気付き、自律して自由に生きることができることを目的として行われるべきだと考えています。そのためには、法とは何か、何のためにあるのか、個の尊厳とは何なのか、自由とは何なのかといった観念的事柄から教えなければなりません。そして、法体系の中で、そういった観念がどのように息吹いているのかを理解してもらうことが肝要です。法の観念や体系を教えずに、個別法を場当たり的に教えても、ほとんど意義を持たないと考えています。
リーガル・ウィンドでは、法の観念や体系を分かりやすく教えることを心がけています。
早い段階で子供達が法の本質を学ぶことは、子供達の未来にとってとても有意義です。
リーガル・ウィンドでは、子供達に法の本質を学んでもらうたくさんの機会を創出したいと考えています。どのような場所にでも出かけて行きますので、ご関心を持たれた方は当事務所までご連絡下さい。
医療における患者の権利保護に取り組みます。
患者御自身が自己の医療情報を収集し整理し活用することは、自己決定権の行使及び医療の安全性確保につながります。リーガル・ウィンドでは行政書士の職務として医療分野に積極的に取り組んで参ります。
具体的には、患者御自身の診療時に立ち会い、事実証明書類として正確な受診記録を作成します。そして必要に応じて、医学情報及び医療機関の情報を収集し患者御自身に提供します。また、患者御自身がセカンドオピニオンを希望される場合、あるいはこちらで必要であると感じた場合、情報を収集して提供します。さらに、必要に応じて、御意見・御要望等を書面にして医療機関に提出する等して、医療側との意思疎通を図ります。
治療指針は患者御自身が自己の責任で決めるべきものです。現在では患者の権利意識も強くなってきましたが、ここでの自己決定の意味は、権利行使すべきという意味で申し上げているのではなく、患者御自身が満足のいく医療を受ける必要条件という意味で申し上げています。安全性を高め満足のいく医療を受けるためには、医療者から十分な情報を引き出し、その情報をもとに、患者御自身で現状を判断し、患者御自身で治療指針を決めざるを得ないのです。どんなに大規模な病院の権威ある医師に掛かったからといって、以上のことに変わりはありません。むしろ、そのような病院や医師に掛かっているからこそ、患者御自身で決める意識を強く持つ必要があります。医療機関を盲信してしまい全てお任せにしてしまうことは、安全率の高い納得のいく医療を受ける権利を自ら放棄することと等しいのです。盲信は見かけの規模や権威によって誘発されるものです。
リーガル・ウィンドでは、患者御自身の自己決定がよりよい方向へ向かうようサポートし、ひいては医療における安全性が高まるよう努力したいと思っています。
御自身の医療指針や治療内容に不安を感じておられる方は、当事務所にご相談ください。